Kumo Notes

インフラ作業メモ · Tokyo

2026-09

/var/log が静かに埋まっていたことがあって、原因を探したら logrotate の設定を自分で書き換えたときのミスでした。 rotate を小さくしたつもりが、対象のログを増やしていたので 合計では増えていた、という間抜けな話です。

確認するときは、実際に確保されているサイズを見るのが早いです。

du -sh /var/log
du -sh /var/log/* | sort -h | tail -n 20

このとき思ったより大きかったのが journald のほうでした。 /var/log/journal はログローテートの対象外なので、 別途 journalctl --vacuum-size で上限を決めておく必要があります。

journalctl --disk-usage
journalctl --vacuum-size=200M

恒久的にやるなら /etc/systemd/journald.conf に SystemMaxUse=200M を書いて systemctl restart systemd-journald です。

教訓

「ログを減らす」と言ったときに、ログローテートだけ見ていると漏れます。 ディスクの使用量を定期的に取っておいて、増加の傾きで気づくのが結局いちばん確実でした。

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